初氷
2000年12月5日今朝の気温は、零下7℃。
水溜りには、初氷。ブルブルッっとくる寒さ。
車のエンジンをかけ、コタツで温まる。
お茶を飲みながら女房と、しばし長男の事で話す。
「今回のテストは、いつもよりいいみたいじゃないか」
「そうなのよ。 私に似たのね」
ヲイヲイ、あのねぇ。
「社会が悪いのは、あなたに似たのね」
おまけのヲイヲイ。 本当の事だから反論出来ない。
「でも数学が悪いのは、俺似じゃないぞ。俺は数学は得意だったぞ」
「そう? それは、うちの父に似たのね」
やけくそのヲイヲイ。
車も暖まったし、いざ出勤!
水溜りには、初氷。ブルブルッっとくる寒さ。
車のエンジンをかけ、コタツで温まる。
お茶を飲みながら女房と、しばし長男の事で話す。
「今回のテストは、いつもよりいいみたいじゃないか」
「そうなのよ。 私に似たのね」
ヲイヲイ、あのねぇ。
「社会が悪いのは、あなたに似たのね」
おまけのヲイヲイ。 本当の事だから反論出来ない。
「でも数学が悪いのは、俺似じゃないぞ。俺は数学は得意だったぞ」
「そう? それは、うちの父に似たのね」
やけくそのヲイヲイ。
車も暖まったし、いざ出勤!
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