長野県諏訪市にある車山高原に行ってきました。
ニッコウキスゲが一面に咲き誇っていました。
カメラマンも沢山いました。
やっぱり「下界」と違って涼し〜いぃ♪
山裾から吹き上げてくる風は、この上なくすがすがしいものでした。

新聞によると、最近このニッコウキスゲが「鹿」の食害にあっているとか。
鹿除けの電線を張るなどして駆除しているようですが、鹿だって生きていく為に必死なのでしょう。
「立ち入り禁止」の看板の横を平気で中に入って行き、記念撮影している人間は、鹿より劣っているのではないだろうか。

仕事で沢山歩いたので、足に「豆」が出来た。
直線距離にして10Kmくらいだろうか。
どういう訳か左足の中指と薬指。右足は出来なかった。
なぜ？
体が左に歪んでいるのだろうか？
食べ物を噛む時左ばっかりだから？それは関係ないか。
お風呂に入ってマッサージした。
明日ちょっと遠出しようと思っているから、一晩で回復しないとね。＞無理？
遠出と言っても、車でだからどうって事はないんだけど。

自分は案外「まめ」な性格だと思っている。
よく「正夢さんってAB型でしょ」って言われる。
何を見てそう判断されるのか不思議。
AB型ってどういう性格なんだろう。

午後6時を少し回った頃突然雷が鳴り出した。
と同時に、御近所の犬たちも鳴き出した。
最近停電って滅多にないけど、1週間位前に約2分間にも及ぶ「大停電」があった。
2分間なんてあっと言う間だと思っていたが、意外と長い。
そう言えば1分間の黙祷もすごく長く感じる。

職場では5時30分までが就業時間だが、その15分後には一度完全に職場内の照明が落とされる。
今はまだ日が長いが、冬は真っ暗になってしまうだろう。
15分でさっさと片付けて、着替えて家路につけと言う事なのだろう。
エコエコって、最近特に騒がしくなってきたなぁ。

高校時代の同級会のお誘いが郵送されてきました。
期日は8月16日（土）
行けない訳じゃないけど、ちょっと遠いのでためらっています。
高校卒業してから2○年が経ち、美しかったあの子はどう変わっているだろう？突っ張ってリーゼントなんかしてたアイツやどう変わっているだろう？
自分はみんなからどんな風に見られていたのだろう？

やっぱり行かない事に決めます。
ガソリンも高いし、暑そうだし。
なんかかなりおじさんになってきちゃったなぁ。

久しぶりに覗いてみました。
そしたら、まだ生きているみたいです、この日記。
復活しようかな。

お久しぶりです。
小柳ルミ子じゃないけれど…。

未練たらたらのまま、終るのもなんなんで
心機一転(？)書き始めてます。

ここ止めたの、「登録者30人まで」にこだわったわけじゃないです。
ただ何となく。

目を閉じると…　そこに…

ここの日記、登録30人になってしまったんですね。
登録削除してみたりしたんですけど、あまりにも失礼って事に「今」気が付きました。
削除してしまった皆様ごめんなさい。

目を瞑ると残る残像。
今まで読んで頂いてありがとうございました。
正夢日記は今日で終了いたします。
昨年の11月3日から7ヶ月ちょっとの間でしたが、とっても楽しかったぁ。
今まで知り合った多くの皆様、さようなら。

どこかでお会いしましょう。



とか思ってみたんだけど










やっぱり未練　たらたら　　　お汁　　ダラダラ…　なのよねぇ…

今年は、どんな水着が流行なの？

学校でもプールの授業が始まった。
子供は、水遊びが大好き。
不特定多数の人が利用するのだから、衛生管理をしっかりやってほしいものだ。
細菌を殺すのに、塩素が使われている。
飲み水だってそう。カルキ臭いってのがそれ。
プールには、ハイクロンとかネオクロールって商品名のものが使われる。
飲み水では、末端で残留塩素0．1以上必要で、プールでは、0．4〜0．7必要。
つまり飲んでる水よりプールの方が、塩素臭いって事ですね。当たり前と言えば当たり前。
何日も泳いでいると、水着があせてくるのは、塩素漂白してるのと同じだから。

大人は水遊びよりも、ちょっと危険な火遊び好き。

口で咥えて割って、シュッシュッてしごくタイプ？

少し前に、資源の無駄遣いだからって理由で、食事の時は割り箸を使わずに「マイ箸」を持参する、なんて事があった。（ような記憶があるが）
割り箸は、資源の無駄遣いではなく、資源の有効利用なのである。
山を、自然を、緑を、環境を、水を育てる為に行われる間伐材から作られる割り箸。
おおいに使って、日本の林業に貢献しましょう。
そしてその使い終わった割り箸貯めて、庭でサンマでも焼いてね。

1膳200円なんて割り箸は、間伐材じゃないから資源の無駄。
50膳198円ってのがそれだから、間違えないでね。

高価な水槽とは違う。

何階もあるような建物には、必ずあるはず。
高層ビルの上の階に水を出すためには、どうしてもこれが必要。
屋上（そうばかりでもないが）にある、水を貯めておくタンクの事です。
上の階に水を出すためには、かなりの水圧が必要になるので、地下の受水槽（一度水を貯めるところ）から、ポンプで汲み上げて、あとは落差で水を落とすのです。
でも、そのポンプにだって汲み上げる限界があるはず。
だから、10階くらい毎にこのタンクがあると思うのです。
この高架水槽の掃除してます？
会社などでは、1年に1回が義務付けられていてちゃんとやってると思いますが、個人経営のアパート・マンションではどうでしょう。
かなり疑問ですね。
相当汚れてるんですよ。ハイ。

大家さんに聞いてみてください。　ビビルかも。

話し上手の人を、「種持ち」って言いません？
言いませんよねぇ。

最近、「ガーデニング」に凝っている(?)私。
以前にもかなり力の入った「園芸」に凝った事がありました。
しばらくお休みしてたんですが、復活です。
ホームセンターに行くと、さまざまな形の鉢やいろんな土が売られていて、
そこに並んで売られている花を植えれば立派な「園芸」。
でも、それじゃつまらない。
種を蒔いて、発芽させ、植え替えて、花を咲かせる。
このくらいしないとねぇ。
種を買う時に困る事。袋の裏に、○○mlと内容量が書いてあるけれど、
それが何粒くらい入っているのか検討がつかない事です。
細かい種だとすごく多かったり、大きい種だと10粒くらい。
一体何袋買ったらよいのやら。

種を蒔く？　　自分で蒔いた種は、自分で咲かせます。
決して刈り取りません。

息子達は、私のコピー。
よく似た親子でどうしましょう。

梅雨の時期は、紙詰まりを起こしやすい。
湿気を吸った紙が、ローラーに絡まったり、貼りついたり。
PCと直結のコピー機は、実に便利。
枚数セットするだけで、お望みの通りに印刷できてる。
ネットワークってすごいですね。誰が考えたんでしょう。

入社当時、自分の顔をコピーしたのを懐かしく思い出してます。あと、1万円札もね。

姪っ子の彼氏です。

親の離婚で父と離れ、ガンで母を亡くした二人の姪っ子の「親がわり」をしています。
二人とも成人してるし働いてて、私とは一回りくらいしか歳もはなれていません。
下の子が、突然彼氏を連れて遊びにきました。
マコ（姪）とは、親と言うより友達感覚での付合いだった私なので、太郎君（姪彼）にもそんな感覚で話そうと思ったら、カチンコチンになってるんです。
女房に、「お父さんに彼氏を紹介しに来たのよ」と裏で言われたのですが
「ウソ！そんなの聞いてないよ」状態。
こういう時、父親はどうしたらいいんだ？

「太郎君は、どんな仕事してるんだね？」
　（マコと同じ会社で働いてるんだった）
「何歳だね？」
　（マコと同い年だったんだ）
「結婚してるのかね？」
　（あちゃ〜、なんてこと言っちゃったんだ）
なごやか〜〜〜に(?)過ぎて行く時間。


なんで私が冷や汗かかなきゃならないの？

くどいほど、世話をやく親切心。（新選国語辞典より）

くどいほどって書いてあるから、どちらかと言うと親切よりもお節介なのだろう。
しかしそれがなぜ「老婆の心」になるのだろう？
年老いた女性の事を、良い意味で表現する言葉が少ないと思う。というより、皆無かも。
日本の昔話に出てくるのは、意地悪で貪欲なおばあさん。意地悪じいさんは少ない。
山姥（やまんば）も女性。山爺（←当て字でやまじい）なんてのは聞いた事がない。
戦国の時代、男は不倫が許されて、女性は島流し。

女性の時代の現代は、男が島流し？　
流れ流れてどこまでいきましょう。

赤い姿で立ってます。

都会では、消火栓は目立たないでしょうが、私の住んでる所では、目立ちます。
田んぼ道に、ポツンと。
近くに数軒しかなくても、一応あります。
以前、自転車でぶつかって怪我した人がいるので、最近改良されて、夜になると光ってます。
想像してみて下さい。
夜、真っ暗闇に「ピカ〜ピカ〜」って点滅してるんですよ。怖

1年中光る蛍。飛べない蛍。

最近は、情け熱。

日本赤十字社のポスターに、今年も「堂本兄弟」が起用された。
我社の某課には、毎年貼られていて、貼りだし期間終了後には貰い手が多数。
終了後じゃなくて、張り出す前から予約。
今年のは2パターンなんだけど、ちょっと見には分からない。
剛君が赤のセーター、光一君が白のセーター。
さわやかそうな彼等によって、日本赤十字社のイメージは、さらにアップ？

情熱と言うと「赤」なんだけど、「白」もいいなと思う今日この頃。

聞きなれない言葉。

ドッヂボールとフリスビーを合わせたような競技なんです。
今、小学校ではやっていて、休み時間には、あっちでもこっちでも。
ドッヂボールって、特に女の子には恐怖なんでしょう。
私もそうでした。
ただただ、逃げ回ってるだけ。
でも、このドッヂビーなら、当っても全然痛くないから、恐怖心てのがまったくないようです。
この前、1年生の親子交流会でやったんですが、面白いです。
癖になりそうです。
フリスビーが流行った時期に、夢中になった人ならなおさらそうかも。

色んな競技があるもんだと感心。
大相撲だけだよ、女人禁制なんて言ってるのは。＜関係者

わたし、きれいな小川に住んでます。

昔の川はきれいだった。
サワガニだけじゃなくて、さかなも泳いでた。
ドジョウだっていたし、ザリガニも。
網とバケツを持って、捕まえに行ったものだ。
コンクリートで固めた川じゃ、生きていけない。
岸に生える草が、水を浄化してくれているのに、草の生えるところもない。

春先のサワガニは、食べられる。
産卵時期の今頃のは、食べられない。毒があるのだとか。

昔のサワガニは、横に歩いたけど、最近のは前に歩くらしい。本当かうそかは、謎。

ふきのとうに並ぶ、春の代名詞。

つくしのお母さんをなんと言うか知ってますか？
　　　スギナといいます。
スギナは除草剤でも枯れません。
強いのです。
母は、強いのです。
つくしって漢字でどう書くかご存知ですか？
「土筆」と書きます。
土の筆…。
確かに筆に似てますね。

人の筆って書いて何て読むのでしょう？「人筆」
答えは↓

キクというよりも、黄色いコスモス。

私の住んでいる市の真中を川が流れていて、その堤防沿いに、みごとに咲いている。今が満開。
元々は日本の植物ではなく、帰化したものらしい。
環境がいいのか、繁殖力が強いのか、年々黄色の帯が伸びていく。
堤防は建設省の管轄で、決壊の予防に毎年草を刈っているが、一昨年この花の盛りに作業したものだから、地元の人を始め多くの人から苦情が寄せられたようだ。
去年からは、その苦情を活かし、花の時期が終ってから作業している。
そのせいもあるのだろう。益々繁殖いている。

キンケイギクって言葉、キンカクシって言葉に似ていると思うのは、私だけだろうか？
もっとも今の若い方は、キンカクシなんて言葉も知らないのでは。